2008年08月17日
接客?
久しぶりにヨットに乗りにWAYPOINTへ出かけてきました。乗ってないと腕が落ちるので。
というよりもともとそんな腕もないのですがね・・・
やっぱりヨットで大海原というか広大な連結されたSIM群を好きなように風を受けてセイリング
するのは気持ちいいです。セイリングしながら考えていたのがインワールドでの接客のこと。
昨日遊んだViracochaにもカフェはありますけど、あそこはSim Boardの普及という一義的な
目的がちゃんとあります。セイリングしているSIMの中にもクラブなどはありますが、
セイラー達の情報交換やイベントの場です。
一方、多く目にするのがダンス、或いはクラブなどの接客そのものが目的のお店。
よく見かけるのに長く活動しているとこは恐ろしく少なかったりします。いつの間にか消えていたり・・
BLACK WIDOWさんの誘われたのででかけましたがの記事がとても含蓄に富んでいるので
見てみますと、
「固定客で固まり出すと、まともなダンサーは来なくなるし、ホント音楽だけでは実際
長続きしないモノです。ここ数週間見てると、RLでDJなり、ある程度その筋の人がいる
場合はいいのですが、結局「来てるのが知り合いの知り合い」状態なので、
いいとこ2~3ヶ月ってトコでしょうか。そういうところが多いです。最近」
と書かれていることは的を得たことだと思うんです。固定客ばかりで騒いでいれば
新規のお客さんは入りづらいですし、勇気を出して入ってきた人がいたとしても
固定客が新規の人を無視、ひどいとこは誰?この人のような対応をするとこさえ
あります。
つまりそういう店になると店の発展というのはその時点でもうないものと同じです。
常連が飽きるか常連同士やスタッフ間で揉め事が起きるかだいたいそんな原因で
店を閉じるといったパターンに陥りやすいです。
店のオーナーの意向にもよりますけど趣味でやっているのかビジネスでやっているのか
でもまた違ってくるところでもありますが、大抵長続きしないところはその辺が
あいまいだからでしょうか。
お店のスタッフも遊び感覚でやる人がほとんどで、それはお店が事実上お客さんからL$を
いただくような世界になっていない、お客も払う気がない今の状況ではチップが唯一の
スタッフの収入の現状仕方ないのかも知れません。
そんな状態ではRLのお店のプロの接客に遠く及ばないのもよく分かります。客も
インワールドではRLにはない言動が見られるのでRL以上に接客は難しい面もありますね。
お互いの感情が読み取りにくいこの世界ではチャットだけだと限界があるのも事実ですので。
RLのあたしはSLを始める前までは旅行が趣味だったこともあって、都会のクラブ的な場所
は実はほとんど知りません。むしろ旅館やホテル、食べ歩いた割烹や小料理屋さんなどの
接客を多く見てきたのであたしが現状日本のSIMで知っている限りそのようなことを目指している
ところはMoonlitほか1,2箇所程度だと思います。
なぜ少ないのかといいますと、コンテンツの不足という決定的な面もありますけれども
インワールドの住人そのものの構成がクリエイトを目的としているほうに偏っている部分も
あるような気がしますね。
そういう人たちは何かをここで作ることに意義を見出しているので、楽しむということに
あんまり興味も無い人もいます。日本のSIMを見て思うことはあまりにも人口に比して
お店の数が多いということで、それは日本人の大方が何を目的にしてINしているかを
如実に物語っているのではないでしょうか。
一般の人がSLに入ってくるような環境になるまであと2~5年はかかると言われています。
RLの社会状況も不透明さが増してきているので予断はできませんが、そういったときが
もし来たときにRLでホテルや料亭を使うような人がSLでも同様にして使うことができるような
場所を今から作り上げておくことは興味深くて意義もまたあると思います。
そういった場所のスタッフの養成はとても短期間ではできません。2年先だとしても今から
手を付けなければ間に合わないのです。ホテルが普段果たしている役割がとても多方面に
渡ることは皆さんも知っているでしょう。
ホテルという今までに前例の無いコンテンツ(アダルトなら乱立しているかも?)を立ち上げて
軌道に乗せるにはまだまだ紆余曲折があるでしょう。未踏の道を行くのであればなおのこと。
けれどもそれはこの世界から与えられたスキームでなく自らが作り上げる広大な世界となるので
あれば他に比類のないシミュレーションゲームになることは間違いありません。
などとつらつら考えていたら難破してしまいました><
海底でとぼとぼ船をテイクしてからRL遅い昼食にします・・・
Posted by うじやす at 12:51│Comments(0)
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