2008年09月09日
季節の変わり目
夜もめっきり涼しくなって過ごしやすくなったと思ったら、体調を崩す人も多くてやはり夏から秋へ
季節が移ろいつつあるのを感じますが、こういうときは夏の疲れが出るんですね。
この変わり目の時期に生涯を終えたSLでの仲間の親族の方がいらして、葬儀で疲れて後追いは
いけませんよと諭したんですけど、SIMに流しているEnyaの曲を聴きながらふと昼間出合った小さな命に
ついて考えてしまいました。
その命はいきなり職場の開いた窓から飛び込んできた蝶でした。
デスクに向かっていたあたしの指に何かが止まって思わず手を振り払ったところ、一羽の蝶が
羽ばたいたんです。
あ、蝶ちょだ・・・
振るのをやめるとその蝶は再びあたしの指に舞い戻ってきたんです。
なぜあたしの指に? でもちょっと嬉しくて指先の蝶を眺めながらじっとしていました。
するといろんなことが分かるんです。ひんやりとした蝶の感触。すごく小さな生き物なのに
止まっていると体温が低い生き物なんだって分かります。そして口でしょうか尖った口先を
動かしておそらく樹液などを吸うような素振りなんですが、あたしにそんな樹液なんかないよ
って言いたいんだけど、蝶はひたすら指に樹液があると思いこんでるように口を指に触れながら
去ろうとはしません。
寄ってくる生き物の愛おしさ・・・
家ではウサギを筆頭にいろいろ飼ってますけど虫にさえ愛おしさを感じることができたのは
幸せです。
はかない命。されど思いは深い命。
あの人懐こい蝶に思いを馳せて今夜も夢を見るとします^^
Posted by うじやす at 22:42│Comments(0)
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