2008年09月27日
うんうんそうだそうだ^^
建物作りの途中で、一息ついてコーヒー片手にそらまめ見てたらセカンドライフ(T_T)セカンド
でSLでRSLをデザインする みたいなという記事を見つけて、あたしと似た感覚でSLを過ごそう
って人がいるのみて元気出ました。
「人としゃべるのが好きでチャットの延長でSLの世界に入った人やインワールド中を
旅する人ではなく、わたしはひきこもるヒトなんです。
そしてSLにリアルを映したいほうなんです」
そうそう、あたしもSLを始める前までチャットはしたこともなくて2Dのサイトで併設の
BBSで書き込みしてくれた方とやりとりする程度でした。それにSLを始めた動機も
Nagayaの風景を本で見て、ああこういうのを作れるんだなーって感心したことです。
「今度住む部屋の間取りを見ながらどこにナニを置こうかと思いをはりめぐらしてるんですが、
多少ビジュアルを描くことができるヒトではあるもののココはやはりSLでこれから暮らす部屋を
デザインしたいって思ってるんです。
「FreeだけでSLは楽しむことができ、家なんて持つ必要なんかない」ヒトではないの
でこんなの見ると羨ましくなります」
たとえSLの中であってもあたし、自分の居場所を確保したくなるんですw
なので環境SIM1個の空間を自分で作れるようになってからは、これ以下の環境は自分では
住めないなーって思ってしまいます。当然、出費もそれなりですけど自分はこの先よほどの
事態がRLで起きない限りReraというSIMを維持しようと思っています。
類は友を呼ぶじゃないけど、結局自分の居場所を確保してる人とインワールドでも
一緒に居ることが多くなります。もともとカフェとかホストクラブとか人が集まるとこは
苦手なので行かないし、わりとひっそり生きてるって感じですかねー^^
ホストクラブって言えば一度某有名店のホストに言われた一言が今も頭に残っていて
多分これからも行かないと思います。
「こんなお子ちゃまの趣味はありません」
それは、とあるSIMのスキン売り場を見てたらそのホストが隣に来て、あとから現れた男が
ホストの知り合いらしくて
「そいつ彼女?」
って訊いたときの返答でした。
たまたまあたしおさげにしてて幼い格好に見えたんでしょうねw
それにしても当人を目の前に随分失礼なこと言うなーって思ったけど有名ホストでSL美女
見慣れてるんだろうなって妙に納得もしましたです><
まあ、そういうとこ行かなければそういう人に会う確率も減るでしょうから^^
あ、でも家を持ったから持ってないからとかで人を差別する気は全くありませんよ。
あたしのSLでのスタイルに似た人がいて心強くなったってのが主題でした。
Posted by うじやす at 10:03│Comments(0)
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