2008年10月08日
青い目が絶賛する日本のファッション
9割が海外からのアクセスという日本のストリートファッションを通じて日本の若い人の姿を
伝えるJapanesestreetsは今や海外から日本のストリートファッションをチェックするには欠かせない
ポータル的サイトとなっています。
サイト・オーナーは関西在住のオランダ人キエルト・ドゥイツさん。
今の日本の若者の着こなしは完全にオリジナルなものだと評価しています。
「欧米では考えられない色や素材の組み合わせを軽々と着こなしてしまう」
着物の布とジーンズを合わせたり、着物にアニメキャラのイメージを取り入れたり
トップスの重ね着を楽しんだり。
意外にも今の若者には日本のいいところに目を向ける特徴があるのだと言います。
むしろ年上の人が和に対する理解はあったのではというあたしの思いとは違うようでした。
それはキエルトさんが来日した20年以上前の日本の若者はちっともおしゃれじゃなかった
と言います。当時の若者は外国のファッションに飛びついて、模倣し、TPOを覚えることばかりに
熱心でオリジナリティは何も無かったのだそうです。
なぜ今の若者は変わったのでしょうか?
体格の向上もあるかも知れないけど、キエルトさんはこう言っています。
「欧米人に引け目を感じていない人が増えた。戦争から解放されてようやく今の世代になって
日本のいいところに目を向けるようになってきた」
依然、年上の人がこういったストリートファッションに目をひそめ、欧米のファッションに憧れを
抱き続けることはもう仕方の無いことです。若者達があと20年経ったとき日本のファッションは
どう変化してるのでしょうか^^
閉塞感に押しつぶされそうになっている、そう言われることもあるあたしたちですが、こと
着るものにはオリジナリティありと評価されたことはとても励みになるのですよ。
何か一つでも自信を持てれば、先に歩いていくことができます。
同じ日本人に評価されないのはツラいですけど、グローバルな世界になってきて、
むしろ仲間は世界にいると思えばそれは今のSLにも当てはまることなのかも知れません。
Posted by うじやす at 19:57│Comments(0)
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