ソラマメブログ

2010年03月31日

SIM閉鎖の連鎖?

SIM閉鎖の連鎖?

去年からSIMの閉鎖が相次いでいるようで、これは日本に限ったことではなくて世界的(大げさなw インワールドでの話し)な流れの一部であろうかとも思います。もちろん金融危機のせいもあるでしょう。今景気のわりと持ち直している国でセカンドライフに住民がいる国ってのはブラジルくらいなものじゃないでしょうかね。

中国なんてのはSLに似た(パクった?)独自の世界を作ってそこに篭もってますから表面上は出てきてないようです。閉鎖の流れを作っているのは他ならぬLindenであるという意見もあるようで、去年アメリカ議会の追及でエロを(線引きどうしてるのか興味無いのでわかりませんが)分離するために新たな大陸を作ってエロ好きな人とかお店が大挙移動したというのもあってか、一般のメインランドに広範な空き地ができてしまいました。

SIM閉鎖の連鎖?

で、このご時世ですからそうそう買い手も付かない。内陸ほどガラガラです。SIM単位で空白なんて至るとこにありますからどうにかしたいとLindenが考えても不思議ではありません。公道なんかを整備し始めたのも内陸へのアクセスを便利にして人を呼び込もうという思惑もあるのかも知れませんね。

日本のプライベートSIMの中で最も規模の大きかったMgslですが、ここが縮小を発表したことである種の衝撃が日本SL界(そんなのあるとすれば)に走ったことは想像できます。日本SL界って2007年に電通主導で火がついて半年も経たずに降下局面へ入っていったわけで、この2007年当時の日本のSIMのまさにスタンダードな仕様とも言うべき、ぴったりと整地された平坦な土地に規則正しい碁盤の目の道路という光景は、後発の和製SIMも真似たものでした。

ある意味で「公団住宅」を思わせるその大量生産・規格化SIMは、RLで時代の経過と共に少量・多品種へ消費者の嗜好が変化したのと同じようにもの足りなく思われて次第に他のSIMへ移る人も増えたのかも知れません。日本人はクリエーター比率が高いと言われています。なので住宅よりも店が多い。

SIM閉鎖の連鎖?

The Mall SIMsと海外から陰口を叩かれるほど商売熱心な日本人で、そこが賑やかであれば店も存続できたでしょう。しかし日本人のSL人口そのものが減っているかどうかは不明としても増えているとも思えない中で、居住するSIMに対する嗜好が変化したのであれば、そこは買い物するだけの場になっていくでしょう。

それに加えて他の日本のプライベートSIMがかなり維持運営に努力していることもあるでしょう。運営母体の違いなどで一概には言えないでしょうけれども、そこには日本人住民の取り合いという側面も必ずあるはずです。何しろ日本語が通じる、日本人だけが住むSIMへの需要はまだまだ大きいのですから。

これがメインランドのSIMを複数購入して同じようなことをしようと思っても初期投資がバカになりません。維持費がプライベートSIMより安いと言ったところでもともとそんなに利益が出ないということももう段々皆さん分かってきてるわけで、これにLindenの唐突な路線変更などの前科もあってそんなリスキーなことにみんな足を踏み出せないというのもあるんじゃないでしょうか。

かくして2007年時点で最大を誇ったMgslも縮小の波に飲み込まれ、3年というのはこの世界ではとても変わるものだなと改めて驚いてるとこです><


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Posted by うじやす at 19:18│Comments(0)出来事
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