2010年04月15日
英語とスウェーデン語

日本では主にモノ作り、商売、ダンス・クラブなどの社交系がほぼ大部分を占めていますが世界的にはSLの大きな特徴のひとつとして教育におけるSLの活用というのが結構あるようです。
日本でも数少ない貴重な英語教育をしてらっしゃる仮想空間でアバター英会話 CHACHAT!を覗いてみました。正しい発音もできずにヒアリングは出来ずというやつですね^^
日本語と英語では音韻体系がまったく異なるために、ネイティブの発音を聞いてもあのの通りに発音することがなかなかできませんよね。英会話学校で日本人の発音のクセに慣れた講師と通じたとしても、いざアメリカへ旅行したときにマックの注文すら満足に聞き取ってもらえないという悲喜劇ww
発音から入ることは実はかなり英語への近道だとも思えます。なぜかは最後に書きますが、あたしの貧弱な英語はさておいてw、スウェーデン語は高校生の頃に始めました。
大した教材も無く、でもその頃読みたい本があったので思い切って本を丸暗記したんですww
無謀。無謀ですよね・・・
最初わずか3行を覚えるまでに2週間以上かかりました><
その3行の意味などだいたいなことしか知りません、
やっと覚えたら次は1ページを丸暗記ww
これも一ヶ月かかりました。
こんな調子じゃ本1冊暗記するのに何年かかるのか途方に暮れたのも
いつしか暗記のスピードが上がっていくんですよ。
そんな分厚い本ではなかったので気がついたら半年で1冊の本の文章を丸暗記してました。
最初がとにかくキツいww
でも次第に速度が上がっていきます。
このスウェーデン語何者?
英語もスウェーデン語もインド・ヨーロッパ語族のゲルマン語派というくくりで同じグループとされてます。
そのゲルマン語派は東、北、西ゲルマン語群に分かれてて、英語は西ゲルマン語群、スウェーデン語は北ゲルマン語群に属しています。
なんとなく発音や文法なんかはスウェーデン語とドイツ語が近いのかなあと思っていたらドイツ語は
英語と同じ西ゲルマン語群なんだそうです。ちょっと意外w
ちなみにスウェーデンの人たちは英語が流暢です。同じゲルマン語派だから?いえいえ違います。
国が小さいのでテレビ番組にアメリカのテレビ番組が浸透していて、小さい頃から見てるうちに覚えるのだそう。
つまり丸暗記と同じでそういう環境下では脳が下地を勝手に作るのだと思います。
じゃあ逆に英語のネイティブがスウェーデン語を話すことは簡単かというと、これがかなり難しいのですw
S+V+O : 主語+述語動詞+目的語という英語の語順のひとつを覚えている人もいるでしょう。これはインド・ヨーロッパ語族の言語に共通しているかと言うと、まったく違うんですよ。
S+O+V : この日本語に近い語順の印欧語も実はかなりあるんですw 厳密にはドイツ語もこれです。
英語は格変化を失ったので語順にこだわりますが、格変化がある言語は語順は英語より柔軟なのです。
これって英語圏の人には難しい。
冠詞の使い方なんかもスウェーデン語の冠詞は英語圏の人は頭を抱えてしまうでしょう。
あたしも未だにこの冠詞っての苦手ですけどねww
でも、SLにINしてはるかヨーロッパ大陸の北の人々とやりとりできたときの喜びは
何物にも代えがたいものがあります。
そこでお互いが意思疎通が出来たとき、仮想世界の話題だけからRLお互いの現状を話すようになるのは時間の問題なんです。今日はこっちはこうだよ。そっちは?
なんて話題にSLでもなっていくんです。
そう、今はアイスランドの火山噴火の影響を話すとかね^^
Posted by うじやす at 21:57│Comments(0)
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