2010年04月25日
日本でセカンドライフは復活するか

日本でセカンドライフは復活するか
1年以上前の記事になりますが、FPNで見つけました。
セカンドライフはゲームではなくプラットフォームだとはよく言われてきました。あたしもそんな認識でいたのですが、
「現在のセカンドライフ参加者は大きく見ればゲーマーの一部であり、ゲームの一ジャンルであるライフゲームを娯楽として楽しんでいる」
というんですね。確かにクリエーター以外の人はそういうことになるかも知れません。ネトゲとSLを行ったりきたりの人もいると聞きますし。
「しかしこれでは例えばブログやSNS人口のような圧倒的な大衆表現を好む人々を取り込むことは出来ないでしょう。」
うーん、Slmameはブログですけれど、これはまた非常にSLに特化したブログです。
一般の人がなかなか入って来ない閉じたブログ群。
あたしのメインブログではSLに限らない記事を書きますが、見に来る人達はSL関連、その他ほぼ半分の割合です。
これは閉じた世界でいくのか、オープンで行くのかの個人の路線の違いもあるでしょうね。

「今後はライフゲームのような娯楽性だけではなく、テレビなどのような利便性の具体的提示が必要になるでしょう。(娯楽性はゲームが自己目的化しています。一方利便性視点の使い方では、仮想社会は単なる便利さ、旅行の為に飛行機に乗るように他の目的の為の手段としての使い方が中心になります。)
Web2.0のような圧倒的な大衆参加が無いと去って行った多くのトップ企業は帰ってこないでしょう」
これは無目的の人がSLはつまらないと言って去る現状を変えるにはやはり1から作っていかなくてはならない
不便さをどうにかしなければなかなかパイは大きくならないということでしょうか。
そしてSLがいつまでもライフゲームのままでは成長しない、この仮想世界の中で他のウインドウを開くことなく他の作業ができるまで持っていかなくてはなかなか一般の人は入ってこないのだと思います。
「さてインターネットの使い型の基本は「時差の活用」です。
それは時間に拘束された現在の人々が「お互いに空いた隙間の時間」=時差を利用してインターネットを活用するということです。
メタバースのような仮想社会サービスの活用法はお互いに時間を合わせるリアルタイム型であり、時差の活用型ではありません。
一時期セカンドライフのリンデンラボ経営幹部により、3Dインターネットと言う見方が流行りました。これはリアルタイム型のメタバースがWeb型(時差型)のインターネットの代替財(置き換えサービス)になるという見方です。しかし現在のマーケティング出身の同社経営者見方は、リアルタイム型のメタバースは時差活用型のWeb型のインターネットの補完型サービスと言う逆の見方です。
IMやチャット、テレビ会議やWeb会議と同じようにリアルタイム型のコミュニュケーションは時差型のコミュニュケーションを補完する財だと言う見方ですね。
アバター型ライフスタイルは、テレビのインターネット移行の中で確実に流行る①見逃し放送、②ソーシャルテレビ(仲間と見るテレビ)③番組を参考にしたごっこ遊びの中の②と③の役割を果たすことが予想されています」
なんだか壮大な話ですけれど、あたしもSLとそれ以外の世界がもっと緩やかに繋がるようなものになれば友達も誘いやすくなるかも知れませんね。
Posted by うじやす at 21:20│Comments(0)
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