2008年12月29日
LDPW : Cafe Deco
ノーチラス・シティの叩き台モデルとも言えるSANSARA大陸のBay CityにあるCafe DecoはLindenのLDPWが設置したカフェです。メインランドではこういったLindenの手による建築物はSANSARAと北大陸に限定されていました。大々的にノーチラス・シティでのLindenの公共建築についてはまた少し違った方針があるかも知れません。
http://slurl.com/secondlife/Bay%20City%20-%20Molesworth/72/154/25
SANSARAは最も古い大陸であるにもかかわらず、実は新たな試みの実験台としてのSIMを外縁部に数多く設置してきました。古い大陸でありながら、実は新しい方法を取り入れつつ今なお拡大を続ける大陸と言えるでしょう。
SANSARAがそうした斬新なことに使われるのは、Lindenの本拠があるかなのかも知れません。このBay Cityという地区は積極的にLDPWが関わった初の地区です。つまり、新しいメインランドの大陸のSIMはLindenが関わることを避け、住民の自由に任せる方針であったのです。
そうすることによって住民が自分達のよりよい環境を自発的に作って行くだろうという期待と同時に、全てをLindenが取り仕切ることは不可能だという両方の理由があったのだと思います。
しかし、自由はRLでの放任で金融機関が暴走して世界経済に深刻な問題をもたらしたのと同じく、一部のSLでの不動産に関わる人たちが自分の利益だけを考えて景観を損ない、住民に不快な思いをさせるような行動に出たのです。
折から通常SIMの購入費用を半額に値下げし、オープンスペースも性能をアップしたため、メインランドから人はそっちに流れていきました。急激なメインランドからの人の減少。このままではメインランドの価値は無くなると危機感を持ったのがアド・ファーム規制でしょう。
おかしな土地広告を林立させて、儲けのことしか考えない不動産業者を排除すべしと覚悟したのがこの頃だと思います。
アド・ファームは次のアド・ファームを呼んで、インワールドで何かを作り、あるいは楽しく過ごしたいと考えている大勢の人にとって迷惑でもありました。
何もかも放任ではうまく行かないのではないか? そう自問自答したのでしょう。エリアを決めて管理する方法、つまり放任のブッシュ政権からある程度管理するオバマの構想のようなそういった方向へRLより早くLindenは方向転換したのだと思います。
そうした中でこのカフェはLindenの手で設置されました。
ただ、あたしはこのとんでもなく清潔で、一流の建築家が頭を使って作り上げた都市SIMには違和感を感じるんですw
放任の反動で、我々が全部やるといった気負いのようなものが感じられてw
でも、あまりに押し付けがましいと遠慮しちゃいますよね。
このBay Cityの更に前の模範となった地区が実は東隣にあります。荒削りだけど、そこはいつも人が一杯います。
技術的にはBay Cityよりも拙いですよ。でも人はそれだけでは新しいとこへは行かないのね。
そのあたり、クリエーターの皆さんも考えて見てもいいかも知れません。
いいものを作っているのにここは人がいない。
かと言って、雑多なサンドボックスな風景も嫌だ。
やっかいですねえ^^
Anchor Cove-USS
Fishers Island-USS
Sailors Cove-USS
Svitjod-Second Norway
Finnish Sauna retreat
Finland in SL
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Posted by うじやす at 22:18│Comments(0)
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