2010年03月11日
鬼門 : Santa Catalina飛行場周辺

今日はUSSの南西端に近いSt Martin Airstripの飛行場からノーチラス大陸のAcknefar飛行場まで飛んでみようと思います。
現地にTPしてみると、ボコボコの短い滑走路が1本、これは僻地の飛行場っぽい雰囲気ですw
北はSIMが無いので南方向への離陸だけしかできませんね。

滑走路の右側の入り江に続くヤシの木林と若干の住居はもう隣のSIMです。典型的な南方系の景観ですね。

左手(西側)はいくつかの小島と住居ですか。

離陸は短くても簡単です。南に向けて離陸してすぐ西へ。

ビューワーをSnowblobe一つに絞ってからは地図の読み込みが早いので位置確認も楽です。2.0ですとあたしのPCがついてけなくてクラッシュですねw なので当分使いません。

とても快調に飛んでいたのです。鬼門であるSanta Catalinaに向かって・・・

事態は一気に激変し、唐突に終わりました。
いきなりRL玄関のドアを激しく叩き、呼び鈴をせわしなく何度も押す音と絶叫@@
どうやら新聞屋の勧誘?? すっかり気が散ったところに電話が><
どちらも無視して飛行続行を決めているとSanta Catalina飛行場の南のBlake Sea - Chinaで例のごとくラグに捕まりました。
Viggenははるかノーチラス大陸東南まで持っていかれてやがて強制ログアウトw もうこれはあきらめるしかありません。ってか、ここ荒れ放題って感じですねー。
再度ログインするとチャットウインドウにはこんなメッセージが・・・
"Can't move object 'viggen' to *** in region Ordinarily because your objects are not allowed on this parcel. Notifications from this region are temporarily deactivated. "
OrdinarilyというSIMのBan Lineかなんかにひっかかったのでしょうwww
2010年03月11日
消えた日本人町

Heterocera大陸北部のSLRR本線に面したLaparaとAstarteにあった日本人街が消えていました。
SLRRでよく通るのであまり気に留めていなかったのですが、Myukiさんに言われて現地にTPしてみたところやっぱり無くなってます。
http://slurl.com/secondlife/Lapara/168/71/91
見ての通りごっそり売り地@@
ここはYM EStATESさんが土地を管理運営して日本人モール街(住居もあったのかな?)を形成していたんですが、消滅(閉鎖?移転?縮小?)にいたる経緯などは分かりません。
YM Estates/Astarte Shoppping Districtを見ても1月22日にそれをにおわすような記事があるくらいで、10日にはまだ土地のレンタルを募集していたことを考えると、その12日間に何かあったのかな。
まあ部外者があれこれ考えてもどうしようもないですよね。ちょっと寂しい気もしますけど・・・

LaparaのSLRRの線路の山側には一部YM EStATESさんの土地と建物が残っていました。こちらは眺望がいいのであらかた買い手は決まってきているようです。

何とRoute1沿いの売り地の一画をIsrael さん夫妻が借りているではありませんか@@ この人達はSLRRにもとても興味を持っている方たちです。新たな物語の予感がしますね^^
終わりあれば始まりあり。去っていった人もまた新たな土地で物語を紡いでいくのでしょうね^^
2010年03月11日
優雅!! JUNKER 52

おねいちゃん2人組がぽちっとTPしてきましたw
んで、なにかごそごそしてるなと思っているといきなりドンと出したのがこの飛行機@@
あれ?どっかで見たことあるぞー
記憶を伝って・・・
http://leah-in-sl.blogspot.com/2010/02/junker52.html
http://leah-in-sl.blogspot.com/2010/02/eg-junker52.html
リアさんのブログで紹介されてJUNKER 52というドイツのむかーしの旅客機ですね。

どれどれ、中はどうなっておるのじゃ?カメラを回してちょっと失礼して覗きをばww
ひぇーーーーー、客席全部にポーズボールってことは、そんだけ乗れるってこと?
凄い飛行機もあったもんですね@@ え?今やそんなの当たり前なの?

操縦席の作りも凝っててとんでもないレベルですねw
リアさんのブログ記事を見るにほかにも沢山機能があるようです。
SLでの飛行機の進歩というか、凄いものがあります。

このレトロな質感。
車で言えばクラシックカーの趣とでも言いましょうか、素敵なものを拝見いたしました。